熊野那智大社参道脇の行幸宿所跡
- 3.5
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
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by teratanichoさん(男性)
那智勝浦・太地 クチコミ:48件
熊野那智大社の急な石段参道の左脇に建つ建物と庭園。平安時代に何度も行われた熊野行幸の際に上皇や法皇が宿泊所として使用された建物で熊野信仰を知る上での貴重な史跡です。建物前の庭園には樹齢400年の木斛が天に聳えるように立っています。承久の乱で有名な後鳥羽上皇は29回も熊野詣をしています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 熊野那智大社石段参道脇
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/12/21
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