天守閣はこぢんまり
- 3.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
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by amaroさん(男性)
彦根 クチコミ:4件
現存する12天守の1つ、彦根城を訪れました。国宝です。さまざまな櫓、石垣、極めつけは天守。これだけの建物が残っているのは、12天守の中でもかなり珍しいと思います。明治維新直後に破却されることもなく、太平洋戦争中の空襲にも遭わなかったんでしょうね。安政の大獄、井伊直弼暗殺などを経て、幕府の中心ともならず微妙な立ち位置にいたことが影響したのかな。坂を登っていくと、天守閣が見えてきます。正直、かなりこぢんまりです。井伊という大老を出した藩にしては小さく見えました。中に入ると、例によって、垂直に近い階段を上って上階に向かいます。三層複合式と呼ばれる造りで、最上階に登ると、琵琶湖などが一望できました。築城は1604年に始まり、約20年にかけたそうです。井伊家と言えば、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」にも登場。井伊直政が徳川家の重臣になっていく課程も描かれました。東京の豪徳寺、横浜の掃部山公園など首都圏にも多くの関係する場所もある大名です。このお城も、おそらく彦根市民にとってはとても大事な存在になっているようです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2021/08/30
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