運天港園地に建つ大きな石碑
- 3.5
- 旅行時期：2021/07（約4年前）
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by teratanichoさん（男性）
美ら海・本部・今帰仁 クチコミ：122件
運天港を見下ろす小山の運天港園地の看板右側奥に雑草に覆われた場所に建つ大きな石碑。鎮西八郎と呼ばれる暴れん坊・源為朝は保元元年（1156）の保元の乱に敗れ、伊豆大島に流刑となり、その後島を出た航海途中に嵐に遭い今帰仁村運天に漂着したそうです。運天の名は運を天に任せ流れ着いた所から付いたと言われています。大正11年（1922）伝承に基づき建てられた様です。
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源為朝上陸の地碑
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源為朝上陸の地碑
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源為朝上陸の地碑
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 運天港園地看板から右へ直ぐ
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 殆ど観光客はいない
- バリアフリー：
- 1.0
- 見ごたえ：
- 3.5
- 雑草が生い茂る場所に建つ石碑
クチコミ投稿日:2021/08/05
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