上中下に分かれ本堂まで
- 5.0
- 旅行時期:2021/07(約3年前)
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by tamakoroさん(女性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:2件
平安時代に子どもの病気平癒の御礼に、春日大社の社司が造ったもので、本堂まで上中下の、3つに分かれ399段とかなりの脚力を要するもの。途中で暫く休憩してから本堂に向かいました。登廊の両側に牡丹が植えられ開花の時期には素晴らしい景色を楽しめると思いました。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2021/07/25
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