鍋島弘法と呼ばれています
- 4.5
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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by りんた2011さん(男性)
岐阜市 クチコミ:4件
奈良時代に行基が十一面千手観音像を安置したことが始まりとされており、また弘法大使が嵯峨天皇の勅命により、七堂伽藍、塔頭五ヶ寺、鎮守造営したと言われており、そのため鏡島弘法と呼ばれています。
境内には弘法大使にゆかりの梅の木や弘法大師が自作されたという等身大の坐像が鎮座しています。ほかにも神仏が多数安置されています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2021/07/10
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