本堂横の大イチョウがシンボル
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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by たびたびさん(男性)
学芸大学・都立大学 クチコミ:32件
常圓寺は、天正18年(1590年)、日信によって開山された日蓮宗の寺。もともとは碑文谷法華寺の末寺で、不受不施派。しかし、江戸時代、幕府の不受不施派禁教令により、碑文谷法華寺が天台宗、円融寺になったため、身延山久遠寺に本寺替としたという変わった歴史です。
通りからは、立派な山門と広い境内が見えて、それなりに大寺の雰囲気。特に、本堂横の大イチョウがシンボルとなっていて、目黒区保存樹第一号だそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/06/04
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