形状が異なる珍しい門
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- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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by Sahraさん(非公開)
太宰府 クチコミ:16件
本殿の手前にある、朱塗りの門のことです。現在の楼門は、1914年に再建されました。朱塗りが鮮やかで大きく立派な門です。太鼓橋側から見ると屋根が2つありますが、本殿側から見ると1つだけという、太鼓橋側と本殿側で形状が異なる珍しい造りをしています。門の形に注目していなかったので、写真を見て気づきました。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2021/05/11
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