千四百年の歴史が物語る善光寺
- 4.0
- 旅行時期：2021/04（約5年前）
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by オランチチブさん（男性）
長野市 クチコミ：1件
信州を代表する観光名，善光寺を訪れました。境内に入りまず見えてくるのが仁王門です。金剛力士像がすごい迫力で圧倒されます。ここから仲見世通りを抜けると山門に着きます。善光寺の文字が浮かび上がる見事な山門です。これを抜けると本堂になります。大香炉のお焼香で身を浄めて本堂の中へ入りました。本堂の中は有料ですが最奥の瑠璃壇には、御本尊・一光三尊阿弥陀如来が祀られています。牛にひかれて善光寺参り，今年の干支でもある牛と何かの縁を感じます。
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入口の仁王門
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右側の吽形像の迫力には圧倒される
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仲見世通りの先には山門が見えてくる
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がっしりと構える大きな山門
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5羽の鳩と牛の顔が隠されている善光寺の文字
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山門をくぐると本堂が現れる
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経堂と満開の桜
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本堂の入口
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本堂
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本堂内部
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 4.0
- 長野IC、須坂長野東ICから車で４０分
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 密にならない程度の混雑
- バリアフリー：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.5
- 仁王門をくぐり山門から本堂まで一連の素晴らしさは必見
クチコミ投稿日:2021/04/13
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