藩主愛用の茶室
- 3.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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by umaro64さん(男性)
高松 クチコミ:22件
南湖のほとりに建っている茶屋風建物です。園内にあるものの中では最も大きいため「大茶屋」とも呼ばれ、
歴代藩主はこの建物をこよなく愛したそうです。「水を掬えば月が手にある」という中国唐代の詩の一節から
名付けられた由来のとおり床が低く自然と一体感が感じられる造りが印象的で、とても趣きが感じられました。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2021/04/02
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