入場無料。なかなか見応えあります。
- 4.0
- 旅行時期：2020/12（約5年前）
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by Tagucyanさん（男性）
柏・流山 クチコミ：2件
流鉄流山線の終点・流山駅周辺は古くからの町になっていて、その中にあります。駅から歩いて行けますが、駅方向から行くと敷地の周りを半周した反対側に入口がありました。建物を入ると、左側半分が図書館で、右側半分が博物館となっています。
無料で見られる博物館としては、内容はかなり充実していると思います。古代から、みりん製造で栄えた近代、そして首都圏のベッドタウンと移り変わっていった様子が、年代順に展示されています。
幕末の新撰組に関する展示や、市内の交通（水運や鉄道）に関する展示、同じ場所の昔と今の比較などもあり、なかなか見応えのある博物館でした。
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入口。入って右側が博物館です。
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建物の入口。展示室は２階にあります。
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古代から時間軸を追って展示されています。
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流山は新撰組ゆかりの地のひとつでもある。
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流山の発展はみりんの製造で栄えたから。
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戦後、ベットタウンとして発展しました。
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市内の鉄道に関する展示も充実。
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写真や、資料の展示も多くて興味深いです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 流山駅から歩いて行けます
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 無料です。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- コロナの影響もあったかも知れませんが、人は少なくじっくり見れました。
- 展示内容：
- 4.0
- かなり充実していました。
クチコミ投稿日:2021/02/03
いいね！：11票
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