元寇防塁は二重構造だった!
- 4.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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by 旅好者さん(男性)
博多 クチコミ:265件
西南学院大学第1号館ライトコートの建屋の中に囲まれた形で元寇防塁遺跡がありました。発掘された石は土台近くに少し使われていますが、基本的には復元したものです。ここは1999年(平成11年)に、この校舎の新築工事の時に発見されたものだそうです。その時の発掘調査が丁寧に行なわれた結果、高さ2.4mの周りを石組みで固めた防塁のほかに、その南側に1mほどの間を置いて、粘土と砂を交互に積み重ねた、幅1.5m、高さ1.3mの防塁が見付かっています。元寇防塁は二重構造だった!のです。全長20kmといわれる元寇防塁すべてが二重構造だったとは思えませんが、上陸の危険性の高いところなど一部には、二重構造の固い守りのところもあったのですね。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/02/03
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