野菊のこみち

畑の中を歩きました

• 3.5
• 旅行時期：2020/12（約5年前）

by タビガラスさん（男性）

松戸 クチコミ：4件

江戸川の渡しである矢切の渡し・川の一里塚から野菊の墓文学碑・野菊庵まで歩きました、伊藤佐千夫の小説「野菊の墓」の舞台となった場所で、矢切ねぎが植えられている畑の横や野菊のような人碑がある矢切橋を歩きました、川の一里塚の下には野菊の蔵があり矢切ねぎなど地元産の野菜が販売されていました、のどかないい遊歩道でした。

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  野菊のような人碑

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  川の一里塚

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  矢切の渡し上にある休憩スポット

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  野菊の蔵

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  野菊の蔵で販売されています

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  野菊の蔵にありました

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  矢切ねぎの畑横を歩きました

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  矢切橋

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  矢切橋

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  矢切橋からの眺め

クチコミ投稿日:2021/01/02

• 施設の満足度: 3.5
• 利用した際の同行者: その他
• アクセス: 3.0
• 人混みの少なさ: 4.0
• 見ごたえ: 3.5
• 関連旅行記: 東京・綾瀬から新葛飾橋を渡り野菊の小道を歩いてじゅん菜池緑地で休憩をして市川・本八幡へ