本殿への入口
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約3年前)
-
by Rinさん(女性)
太宰府 クチコミ:19件
太鼓橋を渡って本殿に行く途中にあるのがこの大きな楼門です。
太宰府天満宮の楼門は菅原輔正が初めて造りましたが、その後何度か焼失し、戦国時代に石田三成が寄進し、その後焼失。
現代の楼門は明治44年(1911年)に三條栄三郎の設計により再建されたものとのことです。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
クチコミ投稿日:2020/12/30
いいね!:0票