伏見城で控え場所として利用されていました
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- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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by ぷーちゃんさん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:25件
金毛窟と名付けられた茶室や、茅葺屋根の落ち着きある天授院と並んで建っている建物です。江戸時代初めに建てられた建造物で、伏見城で大名が来られた際の控え所として使われていたとのことです。重要文化財に指定されている建物で、外からよく見ると欄間に彫られた菊の透かし彫りが見えました。欄干のくり抜きも幾何学的な形をしていたのが印象的でした。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2020/12/01
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