ぜひ一度は！
- 5.0
- 旅行時期：2020/11（約5年前）
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by ねもさん（男性）
東久留米・清瀬 クチコミ：1件
ハンセン病と患者・元患者に対する過酷な差別の歴史を紹介しています。
らい病と呼ばれたハンセン病は、感染力が弱く治療薬が開発された後も、人々から忌み嫌われ、政府の対応もそれを助長しました。病気の根絶ではなく患者の撲滅を目指したのでは？と評されるほどです。
沖縄や広島とは別な意味で、一度は訪れてほしい場所です。
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正門です
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入口 遍路に出るしかなかった母娘像
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東村山市にあります 患者のリーダー・平沢保治さん
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メインの展示室は撮影禁止
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回復後も死後も故郷に戻れなかった入所者の納骨堂
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 清瀬駅からバス10分
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 今回は人数制限だったので、いつもはどうなんでしょう？
- 展示内容：
- 4.0
- バリアフリー：
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/11/29
いいね！：3票
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