樟(くすのき)の空洞をくぐる『胎内くぐり』
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by ざわわさん(女性)
那智勝浦・太地 クチコミ:2件
参道入り口から、急な石段を登る途中にはたくさんのお土産屋さんがあります。
御社殿は熊野造り、国指定文化財です。
拝殿の左側の、御縣彦社(みあがたひこしゃ)では、熊野の神様のおつかいである三本足のカラス・八咫烏(やたがらす)の像が目をひきました。
境内には平重盛手植えと伝わる樹齢800年以上の大きなクスノキがあり、空洞になっていて、護摩木を持ち木の中をくぐりぬける『胎内くぐり』ができました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
クチコミ投稿日:2020/11/12
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