(筥崎宮蒙古の碇石)
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- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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by イッツパパさん(男性)
博多 クチコミ:48件
筥崎宮の境内、一之鳥居をくぐって手水舎近くにあります。蒙古軍の船の碇として使用されたと伝わっています。長さ2mを超える大きな石で、昭和15年に博多港で発見されたものです。「蒙古碇石」として、福岡県の文化財に指定されていますが、筥崎宮にあるのは敵国降伏の額のお陰に感謝なのでしょう。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2020/11/08
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