燈明崎の付根に鎮座する海の神の神社
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by teratanichoさん(男性)
那智勝浦・太地 クチコミ:48件
捕鯨の街「太地町」の燈明崎の付根に鎮座する小さな神社。寛政10年(1798)当地の豪族「太地角右衛門頼徳」が讃岐国金毘羅神社より勧請した物だそうです。古式捕鯨の頭首で古式捕鯨の山見台や狼煙場、支度部屋があるこの燈明崎に建てたのでしょう。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 燈明崎の付根太地中学校裏
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 誰も観光客はいない
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
- 小さな社
クチコミ投稿日:2020/10/23
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