渋江抽斎の墓がある寺院
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- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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by BENさん(男性)
谷根千 クチコミ:33件
9月に近辺の寺社を巡った時に立ち寄りました。感應寺は森織部義安が開基、日感上人が開山となり、1596年に神田に創建され、明暦の大火後に当地に移転された日蓮宗の寺院です。山門前の説明書きによると江戸時代末期の医師・儒学者である渋江抽斎の墓があるとのことです。抽斎の名は、森鴎外が歴史小説「渋江抽斎」を発表したことにおり、一般に広く知られるようになったとのことです。当日は、門が閉まっていたので残念ながら山門前からの参拝でした。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2020/10/03
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