抱えているウサギはきれいです
- 4.5
- 旅行時期:2020/07(約6年前)
-
-
by Rtfgjさん(非公開)
平塚・大磯 クチコミ:187件
二宮駅(南口)の階段を降りた駅前ロータリーの中央にあり、駅を向いて立っているため近づくことができません(無理すれば行けますが^^;バスや車が通る道なので・・・)
駅の歩道側にあればよかったのにと思いましたが・・・駅舎のなかでお父さんを亡くした少女の像でしたね、駅を背にするより駅を見ているのがしっくりくるのかもしれません。
終戦のたった10日前、たまたまここに居合わせたために目の前で父親を亡くしてしまった13歳の女の子の像です。
子どものころ出版された本を読みました、いつか二宮へ・・・と思っていて今回、やっと来ることができました。
実際、今でも小さな駅だし、海辺の小さな町をどうして(軍需工場があったわけでもなく)狙ったのかが不思議です。
女の子が抱えているガラスのウサギは3月の東京大空襲(母と妹たちを亡くした)の時に二宮へ疎開していて無事だった少女が父親と一緒に自宅へ戻り、がれきの中から見つけたものです、半分が溶けてぐにゃりとしていたのを父親が「ガラスがこんなになるなんて」との言葉に子供ながらに恐怖を覚えたのを思い出しました。
この像は1981年に制作されたものだそうで二宮郵便局の風景印の図案になっているそうです。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/07/22
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する