上級武士の館
- 3.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by はちのすけさん(男性)
真庭・新庄 クチコミ:36件
戦国時代に三浦家が治めていた勝山は江戸中期の1727年から幕府領となったが、再び1764年から支族の三浦家が初代藩主として治めることになった。この時に建てられた屋敷の一つ、渡辺家の屋敷を保存、活用しているのが、この武家屋敷館だ。高禄の武士の証である長屋門を構えるほか、母屋、土蔵、井戸などがある。室内には武具や衣類、古文書などを展示している。ちょっとマニアックだ。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/07/12
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