山頭火終焉の地
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約6年前)
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by umaro64さん(男性)
松山 クチコミ:41件
放浪の自由律俳人である種田山頭火が晩年を過ごした場所に再建された庵で、漂泊の俳人らしく簡素な造りとなっています。
狭い庭には、季節の草花が植えられていて、句碑と文学碑の2碑が建てられています。また、庵に隣接して設置された
休憩所には、山頭火に関する資料が展示されていました。松山市内の中心部ですが、ひっそりとした雰囲気が印象的でした。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2020/07/12
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