奈良の都から松虫姫を運んだ牛が、ここに残されるのを悲しみ自ら池にもぐり命を絶った像のある公園
- 4.0
- 旅行時期:2020/05(約6年前)
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by クラッツさん(男性)
鎌ヶ谷・印西・八千代 クチコミ:5件
聖武天皇の皇女松虫姫が重病になったときに、この地の薬師仏に祈願したら直ったことから、745年に寺を建立し、姫の名前をとって松虫寺と名付けられたそうです。
一方、奈良の都から松虫姫を運んだ牛が、ここに残されるのを悲しみ自ら池にもぐり命を絶ったという言い伝えがあり、公園には牛のオブジェと牛むぐり池が設けられています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 駅前にあります
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 住民の方の憩いの場所
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 広いです
クチコミ投稿日:2020/06/16
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