越中国庁跡に程近い場所に
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by 山田不二夫さん(非公開)
高岡 クチコミ:27件
『万葉集』の歌人で編者として有名な大伴家持は、746年、越中国守として赴任し5年間のこの地に留まったそうです。万葉歴史館に入ると常設展示室があり、そこで約20分間、大伴家持の越中での生活が映像で紹介されています。とても分かりやすく解説されており、企画展示や特別展示がより深く理解できるようになりました。令和の年号が万葉集から採用されたことを記念しての展示や令和関連のグッズが販売されていました。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2020/06/11
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