黒塗りの立派な門
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
-
-
by きままな旅人さん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:50件
東京国立博物館の敷地内にあり、黒塗りの立派な門です。
説明板に「大名屋敷が並ぶ丸の内に鳥取藩池田家上屋敷の表門として造られたが、後に高輪東宮御所の表門となった後、1954年に現在地に移築。江戸時代末期頃に造られ、大名屋敷の表門として格式が高く、国の重要文化財に指定されている」とありました。
柵があって近づくことができませんが、他でもあまり見ることがない立派な門は、見るだけでも価値があると思います。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/06/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する