獅子の顔と足が彫られています
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- 旅行時期:2020/06(約4年前)
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by ぷーちゃんさん(男性)
国分寺・小金井 クチコミ:78件
江戸東京たてもの園・センターゾーンに保存されています。明治時代に皇居正門の石橋に設置されていた飾電燈です。4基の電球を支える電燈の柱には菊の御紋や獅子頭が描かれ、柱の土台には獅子の足が形どられています。これまで明治村や昭和記念公園、東京芸術大学などで同様の電燈を見てきましたが、どれも力強さが感じられる電燈です。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2020/06/05
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