何時の時代もスポンサーが必要。
- 4.0
- 旅行時期:2020/05(約4年前)
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by 中国の風景さん(男性)
柏・流山 クチコミ:117件
一茶双樹記念館は江戸時代の俳人小林一茶(1763年~1827年)は、人生の多くを旅に過した。中でも流山を含む下総地方は、最もよく訪れており、その地の俳友達に俳句を指導したり、情報を交換したりして、生活の糧を得ていた。流山で一茶と親交が篤かったのは、醸造業を営み、味醂の開発者のひとりと言われる、五代目秋元三左衛門である。三左衛門(1757年~1812年)は、双樹と号し、家業の一方俳句をたしなみ、経済的にも一茶を援助していた。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 流鉄線流山駅から徒歩。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 老人は無料です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- 当時の作品が見れる。
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/06/02
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