偶然乗車できた「忍者ハットリくん列車」
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約8年前)
-
by 実結樹さん(女性)
氷見 クチコミ:4件
漫画「忍者ハットリくん」の作者:藤子不二雄A氏が氷見市の出身です。
そのことから地域おこしを目的に、JRの「氷見線」や「城端線」でハットリくんとその仲間たちなどが車体を飾るユニークな列車が運行されています。
列車は全部で4種類。
青を基調にした3種類のハットリくん列車は、周辺地域の観光名所を一緒に描いているのですが、
2013年に登場した4番目の一番新しい列車は、白を基調としたレインボーカラーで、ハットリくんと仲間たちのみが車内外に大勢描かれています。
いつ走るかは決まっていないそうですが、氷見線に乗車した時、たまたま巡り合わせてラッキーでした。
- 施設の満足度
-
4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/04/07
いいね!:0票