どこかメランコリックで儚げな画風が特徴
- 5.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
御茶ノ水・本郷 クチコミ:87件
地下鉄南北線の「東大前」駅で下車、弥生キャンパス界隈を散策した際、此方の美術館を見学しました。竹久夢二は大正ロマンを代表する画家として、どこかメランコリックで儚げな画風が特徴で、大変に興味深く見学できました。入館料は1000円近いのですが、彼の世界を知ることができる充実した展示は特筆に値すると思いました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/02/06
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