臨春閣は現在屋根の改修工事中でシートに覆われていて外観を見ることができません
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:16件
三溪園の内庭にある池のほとりに雁行して3棟の存在感のある数寄屋造りの建物が並んでいますが、こちらは紀州徳川家初代の徳川頼宣が紀ノ川沿いに夏の別荘として建てた建物を大正6年にここに移築しています。
内部には狩野派の絵師により描かれた障壁画などがあって表から見ることができるのですが、現在屋根の改修工事中で、シートに覆われて建物の一番端の一部しか見ることができません。
工事は2020年の5月いっぱいかかるようです.
障壁画はレプリカで本物は三溪記念館に展示してありますのでそちらで見ることができました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/12/07
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