馬の供養のためにお堂が作られたということ
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約5年前)
-
by たびたびさん(男性)
刈谷・知立 クチコミ:53件
慈眼寺は、鎌倉時代から続く曹洞宗の名刹で、三河西国三十三観音の二十八番目札所。
江戸時代の初期、馬の供養のためにお堂が作られたということで、本尊は馬頭観世音菩薩。境内には馬塚もあります。広い大通りに面していて、境内は塀とかで囲まれていない。あちこち出入りが自由で公園みたいな感覚もなくはないです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/12/03
いいね!:2票