米国帰りのジョン万次郎が上陸しました。
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- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)
糸満・ひめゆり クチコミ:207件
江戸時代末期漁船の乗組員として故郷土佐を出港するも途中で船が遭難し、伊豆諸島の鳥島で143日暮らした後に米国の捕鯨船に助けられた。途中のホノルルで他の乗組員は下船するも万次郎だけは乗船を続けることを望みそのままアメリカ本土へと向かった。米国で勉学に勤しんだ万次郎は、いろいろな経験に加えて資産を貯めることに成功し、日本へと帰ることを決意する。
上海行きの商船に乗り込んだ万次郎はまずホノルルで同僚の船員たちと出会い、購入した小船〝アドベンチャー号〟を携えて日本へと向かった。嘉永4(1851)年2月2日、薩摩藩に服属していた琉球の大度浜にアドベンチャー号で上陸。日本の土を再度踏むことになった。しかし鎖国下の日本に於いてはすぐには安住の地とはなれず、番所で取り調べを受けた後薩摩へと送られることとなった。
長崎を経て土佐へと戻った万次郎の功績を今更言うまでもないが、日本再上陸となった場所が沖縄島南部糸満の浜であった。シュノーケリングのメッカとしても有名な場所にはジョン万ビーチという命名はされてはいたが、平成30(2018)年2月18日になってやっと〝ジョン万次郎上陸記念碑〟が建立された。アメリカンスタイルの万次郎が指さすのは故郷の土佐清水市、あまりにも出来過ぎた像であるようにも思えるもののその〝場所〟がやっとすぐわかるようになったことには素直に〝教えてくれてありがとう〟の気持ちになれるのではないかと思った。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 平和祈念公園から20分程度。
- 景観:
- 5.0
- 天気が良ければサイコーでしょう。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 天気が悪かったので人も少なめでした。
- バリアフリー:
- 3.5
- 足元は砂地です。
クチコミ投稿日:2019/11/07
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