進む高架化
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
船橋・習志野 クチコミ:12件
昔の鉄道連隊が演習用に敷設した路線を、戦後払い下げられて活用したのが新京成線であるが、そのために変なカーブが多く、特に鎌ヶ谷市内はカーブのおかげで主要道が何回も踏切で平面交差してしまっていた。なので渋滞もひどく改善を要望されていた。
今年の11月末に、鎌ヶ谷市内中心部の高架化が完了する。高架駅になるのは、初富駅、新鎌ヶ谷駅、北初富駅。コンコースなどの残工事はしばらくかかる予定。ただ、新鎌ヶ谷駅でも他線への乗り換えは幾分楽になる。
京成千葉線に20分おきに直通する電車は便利。編成はかつて8両編成があったのだが、現在は京成千葉線にあわせて6両編成に統一してしまった。高架化と同時に登場する新型電車も6両編成の予定。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 学生の下校時間帯にあたると悲惨化も
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 新津田沼とJR津田沼は思ったよりはなれてる
- 車窓:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/10/21
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