数年前まで日本の真ん中にあった道の駅
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約5年前)
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by kasakayu6149さん(男性)
郡上八幡 クチコミ:8件
国道156号線沿いの道の駅です。国道156号線の御母衣湖付近等や岐阜-富山県境は非常に狭く、いわゆる酷道で№156号にちなんで崖から落ちたらイチコロ(156)線等と言われているそうですが、この辺りはそんな事微塵も感じさせず、景色を楽しみながらのんびりドライブを堪能できます。
そんな場所にある「道の駅美並」はSA的要素(本来の道の駅の王道)の強い道の駅で、土地柄を反映して和風の建物も良い感じです。
売店も充実しており地元の特産品も結構揃っていました。
道の駅のすぐ横を長良川が流れていて周辺を散策する事も出来ます
この道の駅は一応「日本真ん中苑」と言うサブネームが付いています(道の駅の看板にも書いてあります)
美並はかつては「市町村人口でバランスを取った際の重心」だったそうです。しかし人口は東京に集中しつつあり今や重心は大分東にずれたとか・・・
- 施設の満足度
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4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- いたって標準的に綺麗
- お土産の品数:
- 4.0
- ドライブイン的要素の強い道の駅なので充実
クチコミ投稿日:2019/06/29
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