徳川幕府の大阪城本丸には五つの井戸がありその一つが銀明水で井戸の井筒かが桜門横に移設されている。
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- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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by 北田辺さん(男性)
大阪城・京橋 クチコミ:93件
徳川幕府の大阪城本丸には五つの井戸があったその一つが銀明水の井戸、この井戸は埋もれてしまったので井筒のみが桜門横に移設されている。井戸から湧き出ているように見えるのは水道水です、大阪城は上町台地の一番高い場所に本丸がある井戸までの深さ、水質などから金銀の名が付けられている本丸東側は森が深く又内堀があるので汲み上げの労をいとわなければ水の確保は出来たと思える、井戸の井筒のみわざわざ移設して残しているのは井戸が大切な存在であつたことを物語ります
- 施設の満足度
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2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2019/06/14
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