稲荷と書いて「とうか」
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- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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by はちのすけさん(男性)
広島市 クチコミ:128件
江戸時代初期に創建されたお寺。創建と同時に法華経の守護神である稲荷大明神も勧請されており、当時は本堂以外に六つのお堂があったという。その後、火災や戦火の影響で縮小し、稲荷大明神のお堂が残るばかりとなった。法華経の場合、稲荷を「とうか」と読むことから、寺院そのものと大祭を「とうかさん」と呼ぶようになった。原爆で焼失し、現在は新しい建物だ。参拝記念品がいろいろとある。
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
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- バリアフリー:
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- 見ごたえ:
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クチコミ投稿日:2019/05/25
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