徳川家ゆかりの神社
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約6年前)
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by きままな旅人さん(男性)
水戸 クチコミ:23件
1621年に水戸藩初代藩主徳川頼房公が、徳川家康公を祀る神社として創建し、縁結び、病気平癒、学業成就、厄除けにご利益があるとされています。
境内にある銅灯籠、常葉山時鐘、安神車はいずれも歴代藩主ゆかりのものだそうです。
境内は広くはないが、徳川家ゆかりの神社らしく金が多く使われていて、葵の御紋と共に威厳を示しているようでした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/04/18
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