太陽電池で動く大時計
- 2.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by ワンダラーさん(男性)
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ:67件
日比谷門から入ると左側に最初に出現する西洋風庭園が第二花壇の芝生だ。
よく手入れされた芝生の南の端、にれのき広場に面した芝生内に大きなソーラー時計がある。
1983年の設置というので、その時代には太陽光発電はきっとまだ珍しかったのであろう。「太陽電池」と書かれている。
現在では、個人住宅の屋根でのソーラーパネルで発電している家も多く、大時計を動かすくらいの電力はたいした大きさのパネルも必要ではなかろう。
どうせならば、四季を通して植え替える花時計にソーラーパネルを埋め込めば、春はチューリップやパンジーが満開だったのであろうが。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2019/04/14
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