駅が少ない分、速度が出て早い。
- 3.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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by ワンダラーさん(男性)
国立・府中・稲城 クチコミ:9件
武蔵野線は、元々は貨物線で、山手線貨物線を通らずに東海道本線~東北本線~京葉線と貨物列車を走らせるための線で、急勾配や急カーブがない高規格線区。
建設後の貨物の減少と、沿線乗客増で、旅客駅をつくり(貨物列車の合間に)少ない本数から電車を走らせたのが始まり。
山手線の外側で、放射状の各線の短絡用に便利で、乗客も増え、欠かせない線になった。
しかし、JR線同士の府中本町、西国分寺、武蔵浦和、南浦和などの連絡はよいが、東上線の北朝霞はまだよいものの、西武池袋線乗換の秋津/新秋津は歩いて5分ほどかかる。西武新宿線とは連絡駅すらない。
今回は、青春18きっぷ利用の旅のスタートで、早朝の新秋津駅から西国分駅間を利用。
まだ暗いといっても、半分はトンネルで同じだが。早朝から通勤客で混雑しているのに驚く。
- 施設の満足度
-
3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/01/31
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