敬虔な雰囲気ただよう十六羅漢
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
-
-
by ブラリさん(男性)
竹田 クチコミ:15件
元和4年(1618)に藩主中川公が祈念所として建立した観音寺への参道を登っていると、右手の急斜面に石造りの十六羅漢像が並んでいました。十六羅漢は仏法を大切に守ることを誓った16人の仏弟子を指していると言われており、自然石の素朴な石造の中に敬虔な雰囲気が漂っていました。
- 施設の満足度
-
4.0
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/12/01
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する