2018年10月7日現在、未だに205系で運転する列車があります
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- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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by フロンティアさん(男性)
国立・府中・稲城 クチコミ:7件
東京23区の西部に位置する府中本町から中央線の西国分寺、京浜東北線の南浦和、総武線の西船橋等を経由して京葉線の市川塩浜又は南船橋を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2016年12月29日に続き、2017年11月11日に続き、2018年10月6日と10月7日に利用しました。
JR以降にデビューした車両があちこちで姿を見せる首都圏のJR東日本の路線の中で2018年10月7日日現在、国鉄製の205系という車両が使用されていました。
ただ全ての列車が205系で運転しているわけではなく、乗れるかどうかはその時次第になります。
全ての座席がロングシート&トイレなしの為、乗り心地は決して良いとは言えませんが、くどいようですが、205系が運転されている箇所はあまり多くはなくなった為、JR東日本製の通勤電車に乗るよりはまだマシだと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/10/12
いいね!:6票
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