四国最南端、絶壁に聳え立つ白亜の灯台 ♪
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by azuraさん(非公開)
足摺岬周辺 クチコミ:6件
青い空と海に映える、絶壁に聳え立つ
白亜の灯台です。
大正時代に設置されたのが始まりで
太平洋戦争時に爆撃されているそうです。
現在の物は、昭和35年に建てられた
そうです。
この岬を一躍有名にしたのが、近くに
歌碑もある、田宮虎彦氏による
『足摺岬』とちう小説ですが、主人公は
投身を思い留まったにも関わらず
自殺の名所とされてしまったのが
地元の方には残念だったようです。
飛び込みながら観るより、地面の上で
眺める方が素敵ですよ! ^^
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/10/06
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