狐の嫁入りって知ってますか。
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by 村松さん(女性)
咲花・三川・阿賀野川周辺 クチコミ:2件
昭和の中頃までは結婚式場というものがなく、花嫁は嫁ぐときに相手のお宅が夕刻に松明を灯して迎えることから、その怪火がまるでキツネの婚礼の行列の様子に似ているため、こう呼ばれたという説、
あるいは天気雨のことをそう呼んでいたそうです。
いずれもキツネに化かされた、という意味を含んでいるそうです。
地方によって、狐の嫁取りとか、狐の祝言とか呼ばれています。
で、肝心の屋敷はと言えば、その様子が30分の1のジオラマがあったり、1人600円で狐のメイク体験や 1個1500円で狐の面づくりも体験できちゃいます。
みんなで狐メイクして阿賀の里の舟下りとかいつかしてみたいと数年思い続けてます。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
クチコミ投稿日:2018/10/03
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