明治中期に建てられた繭問屋を改装し、正面の屋根に「与三郎発芽そば喰らう」の目立つ歌舞伎風大看板が立てられている「手打百芸・おお西」の建物は柳町の中でもよく目をひきました。
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約6年前)
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by peanuts-snoopyさん(非公開)
上田 クチコミ:9件
長野県上田を訪れた際に、上田城跡公園から徒歩約10分で行ける北国街道・柳町を訪れて散策し、その時に柳町の通り沿いにある「手打百芸・おお西」も訪れました。
明治中期に建てられた繭問屋を改装し、正面の屋根に「与三郎発芽そば喰らう」の目立つ歌舞伎風大看板が立てられている「手打百芸・おお西」の建物は柳町の中でもよく目をひきました。
ここでは、そばの実を発芽させてから挽いたこだわりの発芽そばが食べられ、細打ちのそばは独特のぬめりと喉越しの良さが特徴の十割蕎麦です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/09/27
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