まろやかな味のハヤシライス。
- 4.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by 中国の風景さん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:5件
東京文化会館の2階にある精養軒にて昼食を食べる。日本の洋食の草分けといわれ、夏目漱石の『三四郎』や森鴎外の『青年』の小説の中にも登場する「上野精養軒」の名物はなんといっても「ハヤシライス」です。上野では本店のほかでも、東京国立博物館、東京都美術館、国立科学博物館でも精養軒直営のレストランでハヤシライスが食べられます。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 上野駅公園口前
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 有名店でも値段が手ごろ。
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 上野公園内で周囲の景色が良い
- 料理・味:
- 4.5
- さすが伝統の味
- バリアフリー:
- 3.0
- 中2階は階段です。
- 観光客向け度:
- 4.5
- 美術館、文化会館内にある。
クチコミ投稿日:2018/08/29
いいね!:8票
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