神田明神の本殿の北側に、日本画家の水野年方の顕彰塔が立てられています。
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- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by さいたまさん(男性)
御茶ノ水・本郷 クチコミ:51件
神田明神の本殿の北側に、日本画家の水野年方の顕彰塔が立てられています。
水野年方は、神田の大工の息子として生まれましたが、持ち前のまじめな性格と努力により、明治時代の日本画家として活躍しました。
当初は、江戸時代から続く浮世絵の世界で、努力しましたが、文明開化の中で、欧米の絵画の作風を取り入れ、日本絵画の発展に尽くしました。
水野年方のこのような活動は、浮世絵師が時代とともに町絵師から芸術家へと変わりゆく時代を示すものであり、日本絵画の文化的価値を高める原動力となりました。
神田明神の水野年方の顕彰塔は、大正12年5月に、弟子たちが建立したもので、水野年方の活動を顕彰するものです。
この顕彰塔は、千代田区指定文化財(歴史資料)としての指定をうけています。
神田明神の中で、宗教的な施設関連が多い中、芸術的な分野における存在として、異色のものといえます。
ぜひ、一見すべきと感じております。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/08/18
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