浅草寺境内の南西端に小さな地蔵堂がある
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- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by Ptravelerさん(男性)
浅草 クチコミ:786件
浅草寺境内の南西端付近にある。入口付近に朱色の幟が並んでいて目立つ。数人がお参りしていた。お勧めの点は、享保年間(1716~36)摂津国有馬郡の武士の子供達が庭先に寛永通宝が多数入った壺を掘り当てたが、妻は理由のない金を自分のものにするのは恥と考え金を埋め戻させ、その後、子供らは立派に成長し家が繁栄したので子供らは金を埋めた場所に地蔵尊を祀ったこと、これが現在、西宮市山口町に残る銭塚地蔵尊であること、この地蔵尊の御分霊を勧請したのがこちらの銭塚地蔵堂であること、この銭塚地蔵堂の中は暗いが、よく見ると、小さな石の六地蔵尊が安置されていること、またこの石塔の下には江戸時代の貨幣「寛永通宝」が埋められているといわれること、地蔵堂の近くには財福の御利益があると言われるカンカン地蔵もあること、このようなことから商売繁昌のご利益があると言われており特にビジネス成功や金運に廻られることを願う人にとっては訪問するかちがあること、また上記の摂津国有馬郡の武士家族の素敵な行いに想いを馳せるために訪問するのもいいことである。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2018/07/27
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