重要文化財指定、朱塗りで美しい。
- 4.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by entetsuさん(男性)
香取・佐原 クチコミ:6件
赤い大鳥居を潜り参道を進み、階段を上がるとまず総門があります。
楼門はその先にあります。1700年(元禄13年)、江戸5代将軍・徳川綱吉公が造営したといわれ、入母屋造で壁や柱の朱色が極めて美しいです。
扁額は日露戦争の日本海海戦で活躍した東郷平八郎の筆といわれます。
国の重要文化財に指定されていますが、「なるほど」とうなる美しさでした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/06/06
いいね!:1票
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