寺町の入口の門
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約6年前)
-
by lion3さん(男性)
弘前 クチコミ:39件
17世紀初めに弘前の街が津軽藩の城下町として建設される際に、城下町の都市計画として寺町が造られています。その寺町には21の寺院が集められ、禅林街という寺の集まる通りができています。その禅林街の入口にある門が黒門です。江戸時代には寺町には防衛ラインの意味があったので、黒門も何かあれば城門のような意味付けもあったのでしょうか。
- 施設の満足度
-
3.5
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/05/27
いいね!:1票