経年劣化による内部崩壊と空襲時のひび割れ、歴史を感じます
- 4.0
- 旅行時期：2018/03（約6年前）
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by T04さん（男性）
名古屋 クチコミ：161件
築城名人加藤清正が築いたことで有名な名古屋城天守台、石に刻まれた刻紋も観光資源となっています。大天守の小天守側石垣にひび割れが多いのは、焼夷弾の火災の熱の影響のように思いますが、これも歴史の一場面ですね。ただ400年という歳月を経ていることもあって、石垣内部は崩壊が始まっています。こちらは木造天守の復元に合わせて修復されると思います。
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本丸御殿側から見た天守閣、美しですね
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こちらから見た石垣は…
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空襲時、焼夷弾の熱によると思われるひび割れが多いです
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「不明門」を出ると…足元の方が膨らんでいるの分かりますか？
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刻紋は観光資源になっています
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「御深井丸」側から…足元の人影と見比べると大きさが分かります
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 「市役所」駅から徒歩です
- 見ごたえ：
- 3.5
- 一般的には大きさや刻紋ですが、私は石垣内部やひび割れに目がいってしまいます
クチコミ投稿日:2018/05/13
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